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対バルファルク

  • コヨーテ
  • 2017年3月28日
  • 読了時間: 4分

どーも広報担当コヨーテです。

皆さま狩りは順調でしょうか?

ちらほらキツイと騒がれてる今作のメインモンスターの一角、バルファルクの対策を少し。

闘う前に抑えておきたいポイント。

・古龍なので罠は効きませんし、疲労しないため減気関係も効きません。

・属性は龍以外ならまんべんなく通ります。

・ただし攻撃の6割に龍やられがついているので、無効化できるスキルを付けていないなら属性無視して倍率高め武器がおススメ

・怒り状態になると翼、後ろ足、しっぽに対して属性ダメージがほぼ無効になります。また、首と胴は弾と矢の攻撃が通りづらくなります。

・翼の噴射口が前を向いているときは遠距離攻撃、噴射口がしっぽ側を向いているなら近距離肉弾攻撃をよく出してきます。

・画面外に消える彗星突進爆撃は、ペイントつけて地図見ながらならが避けやすいです。ペイントが消えているときなどは、納刀してボリュームを上げて「ピキン」って音がしたら緊急回避で難なく避けられます。

・彗星突進爆撃に移行する時の飛び立つ瞬間の噴射にもあたり判定があります。

・ソロで剣士の場合慣れてきたらオトモは連れていかない方が、ターゲットが分散しないため、攻撃をある程度絞ることができる。

 基本剣士は前足と後ろ足の間、お腹の横辺りに張り付くのが比較的安全かつ翼と前足の部位破壊も狙えるのでおススメ。慣れてきてなおかつガード出来る武器なら、どちらかの前足付近で頭と首狙いながらの方が個人的には時短になると思われる。特にブシドースタイルなら非常に噛み合う。また背中の部位破壊は前足攻撃して転ばさないと狙いにくいというのもある。背中を部位破壊しないと背尖甲が手に入らないので・・・

 G級のみやってくると思われる攻撃に、翼で前方に突きを出した後、その場で回転攻撃をする攻撃がある。これは翼を引いた後に翼を折りたたむと反対側の翼や他の攻撃に移行するが、翼を折りたたまないと、一瞬間をあけて回転攻撃をしてくる。このとき一撃目の翼とは逆側に居てバルファルクの体側を向いていると、高確率で背後から食らうので、反対側に居る場合はバルファルクの顔側に向いてガードするか、距離を取ろう。突いた翼側に居た場合は、一撃目を避けて腹下に潜ると意外と食らわない。

 もう一つは背中を丸めて立ち上ったあと、しっぽ側に反転して翼を刺してくる攻撃。もしくは立ち上がった後に若干チカラをためて、足元への噴射攻撃。これ自体は上位でもやってくるが、G級は足元噴射の後に前方への噴射攻撃をやってくる。まず反転攻撃の対処法は、立ち上がったあと右の翼が赤く発光すると反転攻撃に移行するので、必ず確認する。また、ホーミング性能が高いので、避ける場合はある程度引きつける必要がある。発光しない場合は足元への噴射攻撃へ。こちらの対処としては、じつは正面に回り込むのが得策。この噴射攻撃はバルファルクの後ろ足付近を攻撃するため、顔の前に居ると全く食らわないで済む。なおかつ足元の後に前方にも噴射攻撃をしてくるが、これも顔前は完全に安全地帯と化す。初めから顔前に居た場合、チャージアックスの超高出力も余裕で間に合う。

 剣士は張り付くことによって、バルファルクが噴射口を前方に向けることがほぼ無くなるためバルファルク側の攻撃をある程度限定出来る。なるべく張り付いて足元噴射を誘発出来れば、立ち回りが楽になる。

 逆にガンナーにとっては試練のモンスターw。ガンナーの場合、理想はバルファルクの側面から翼脚を狙える状態をキープすること。しかしそうは問屋が卸さない。ガンナーにとってバルファルクの遠距離攻撃はだいたいクリ距離なので、ガンナーオンリーの人以外は剣士をおススメする。どうしてもガンナーで行きたい人は以下を参考にしてみてください。

・閃光玉を調合分まで持ち込んむ

・耐久力があるオトモを連れていく

・通常時はなるべく側面に回り込む立ち回りで、怒り時は閃光玉を使うとその場の攻撃ばかりしているので、がぜん攻撃チャンスになる。

・低空飛行突進はG級の場合折り返して戻ってくるので注意。

・隠密スキルが生きる。

・射法スキルが生きる。

正直ガンナーは二回ぐらいしかやっていないので大した参考にはならないと思いますが・・・

どうしても、どうしても倒せません!っていう人はエリアル大剣で脳死バッタプレイがおススメらしいですw

その際、口を半開きにして若干虚ろな目をしてプレイすると脳死感が出て良いかと・・・

ではまた。

 
 
 

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